商品紹介

食べる富士酢

食べる富士酢

食べる富士酢

「富士 玄米黒酢」のもろみを続けやすいカプセルに。

「富士 玄米黒酢」のもろみを続けやすいカプセルに。

価格:
2,160円(1袋、バラ100粒入)
2,160円(1箱、3粒入×31包)
11,016円(6個セット(箱・袋とも可)、15%引)
20,736円(12個セット(箱・袋とも可)、20%引)
原材料:

玄米もろみ末(京都府製造)、玄米胚芽油、シソ油、フラクトオリゴ糖/ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、植物レシチン(大豆由来)

賞味期限:

製造日より2年(高温多湿を避け、涼しいところに保存してください)


「富士 玄米黒酢」をまるごと濃縮
 栽培期間中 農薬不使用の玄米を原料に、昔ながらの静置発酵・長期熟成で造られた「富士 玄米黒酢」をまるごと濃縮。玄米黒酢のもろみエキスの栄養がぎゅっと詰まっています。

必須アミノ酸も豊富にバランス良く
 天然アミノ酸の含有量は市販の黒酢のなかでも抜群。人間が体内では作ることのできない9種類の必須アミノ酸も豊富にバランス良く含んでいます。

食物繊維もたっぷり
 「食べる富士酢」には玄米の食物繊維もたっぷり。便秘がちな方、お野菜が不足しがちな方でも、無理なく食物繊維を摂っていただくことができます。

1日3粒!カプセルだから飲みやすい
 お水で「ごくん」と飲み込むだけ。味も匂いもしないから、お酢が苦手な方でも大丈夫。旅行や出張にも携帯できて、続けやすいのも嬉しい特長です。 (「食べる」という商品名ですが、かまずにお水で飲んでください)

お求めやすいセット割引も
 1袋または1箱で1か月分となります。6か月分(15%引)、12か月分(20%引)のお求めやすいセット割引もございます。大袋入りと箱入りとをあわせてのご注文も承ります。セットはまとめてお届けとなりますので、ご了承ください。



アミノ酸と食べる富士酢

 人間のカラダは60~70%が水分で、残りの約20%がたんぱく質です。このたんぱく質が筋肉や内臓をはじめとして、血中のヘモグロビン、肌のコラーゲンなどのカラダの重要な組織をつくっています。このたんぱく質を構成している成分が、20種類の“アミノ酸”という訳なのです。

 カラダをつくる20種類のアミノ酸の中でも、私たちの体内ではつくり出すことができないのが、“必須アミノ酸”とよばれる9種類のアミノ酸です。そのため、毎日の食事などから摂取するほかありません。“必須アミノ酸”がひとつでも欠けると、カラダを正常に保つことができなくなるため、バランスよく摂取することが、健康と美容を保つ上での重要なポイントとなります。
しかし、現代人の不規則になりがちな生活スタイルでは、アミノ酸をバランスよく摂取するのがむずかしく、また大量にたんぱく質を摂ろうとすると、高カロリー、高コレステロールになりがちです。
 そこで「必須アミノ酸を無理なくバランス良く摂るには……」という発想で生まれたのがこの「食べる富士酢」なのです。



カラダに良い成分 アミノ酸







食べる富士酢はこうして作られます

棚田で作る玄米
 地元・丹後の山里で穫れる栽培期間中 農薬不使用栽培の玄米だけが原料。

酢造り
 杜氏によるもろみ造りに始まり、静置発酵・長期熟成でお酢にしていきます。詳しい造り方は、「酢造り」をご覧ください。



食べる富士酢 Q&A

酢が苦手だけど飲めますか?
 「食べる富士酢」はカプセルを「ごくん」と飲み込むだけですから、味も匂いも気になりません。お酢が苦手な方にこそ、摂っていただきやすいお酢です。

いつ飲めばいいの?
 「食べる富士酢」はいつお飲みになっても結構です。

沢山飲んでもいいの?
 「食べる富士酢」は食品ですので、多少多めに召し上がっても問題ありません。お客様の体調、体質に合わせて加減してください。

薬と一緒に飲んでも大丈夫?
 「食べる富士酢」は食品ですので、お薬と併用していただいても問題ありません。

飲んではいけない人は?
 原材料にアレルギーをお持ちの方は召し上がらないでください。

【原材料】 玄米もろみ末(京都府製造)、玄米胚芽油、シソ油、フラクトオリゴ糖/ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、植物レシチン(大豆由来)



東京農業大学名誉教授・柳田先生も推薦

 本物の酢にこだわることで評価の高い富士酢。その富士酢をそっくり携帯用カプセルにしたから「食べる富士酢」だそうな。これなら私も欲しい。自信を持って皆さんにお奨めできる。

 この「食べる富士酢」は原料に栽培期間中 農薬不使用の玄米を使ってお酒からお酢を造り、その玄米黒酢もろみの粉末に機能性物質を混合、カプセルにしたものです。
 玄米は、糖成分に実に多くの養分を貯えています。ミネラル類、ビタミン類、脂肪、炭水化物やタンパク質に富み、それらが麹の糖化、アルコール発酵、酢酸発酵を経て、米質の成分が分解・変化します。一部はお酢となり溶け出しますが、成分の大部分はもろみに残ります。それをそっくりカプセルにとじ込めたのが、この「食べる富士酢」というわけです。
 玄米黒酢は普通のお酢に比べると独特の味や香りを持ち、個人的な好き嫌いもありますが、カプセルにしたことで断然、食べやすく、続けて摂りやすくなりました。
 また、玄米独特の食物繊維も多く含んでいます。
 食酢の機能性がとみに注目を浴びていますが、「食べる富士酢」なら“酢のチカラ”を手軽に実感できます。

柳田藤治 東京農業大学名誉教授
1958年、東京農業大学醸造工学科卒。食酢、酢酸菌に関する研究で1987年(財)日本醸造協会技術賞、カレー缶詰に関する研究で1987年(社)日本缶詰協会逸見賞、2000年(社)日本醸友会功労賞を受賞。全国調味料、野菜飲料検査協会の理事を20年以上兼務しておられる日本の食酢研究の第一人者(2013年に亡くなられました)

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