飯尾醸造  
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“よい酢造りはよい醪造りから、よい醪造りはよい米作りから”
私どもの酢造りは、お酢の原料となる無農薬の米作りからはじまります。
そのお米を使って、自社の蔵で杜氏が醪を仕込み、その醪からお酢を造ります。
百十余年前の創業からほとんど変わらない製法です。


いい酢はいい米から。これが私どもの考え方です。昭和39年から地元、京都・宮津の棚田で農薬を使わずにお米を作ってもらい、その新米だけを原料にお酢を造っています。
 
毎年冬になると、自社の酒蔵で杜氏が酢もと醪(もろみ)を仕込みます。麹づくりから始まり、酒母づくり、そして醪の仕込みと、約100日間の泊まり込みでの作業になります。
 
私どもでは昔ながらの「静置発酵」という製法でお酢を造ります。時間と手間、そして職人の勘が必要ですが、アミノ酸が多く、まろやかな味わいの酢に仕上がります。